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舞台「絢爛とか爛漫とか」を観てきました

2016年4月14日

本日、品川プリンスホテル クラブexで観てきました。

http://ameblo.jp/akihabara48/entry-12140134900.html

円筒形の建物の3階にクラブexがあります。円形の劇場で舞台は中心にありました。

時代は昭和初期、4人の若い女性が文士を目指す話です。

4人とも演技が上手で驚きました。

岡田奈々さんは劇場公演のパフォーマンスが秀逸ですし、朗読劇「アドレナリンの夜」でも才能を発揮したと聞いていますのでうまいだろうと予想はしていましたが、これほどまでとは思いませんでした。自分でも訳が分からなくなって難解な言葉を次々に並べたてる、「狂気」といってもよい表現を的確に演じていました。

島田晴香さんも優れていました。いちばん格好がダサい役回りでしたが、酔っぱらいの演技がものすごい。ちゃぶ台の上に立って叫ぶシーンは圧巻でした。

あと、全員とにかくセリフが多いのに丁寧、正確にやっている。たとえば終わりに近いほうで岡田奈々さん演じる文香が自分の小説を読み上げるシーンがあります。おそらく一般的な学会発表の倍以上ありましたから、原稿用紙12枚分ぐらいと思います。

舞台上で紙をめくりながらしゃべっていたので、あれにセリフが書いてあるんだな、と思ったのですが、なんとその紙は白紙でした(私の席から舞台までは5〜6メーター)。

普段歌やダンスを覚えるのが仕事ですから記憶力は鍛えられているのでしょうけれども、さすがと思いました。

今回のメンバーは「AKBINGO」や「有吉AKB」にはよく出ており、みんなバラエティ要員と言えます。バラエティに出るためには頭が良くなければなりません。このような能力の持ち主が多いこともAKBグループの特徴です。

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